初回面会交流の条件や日時も確定し、やっとここまでこぎ着けたのと不安なのといろんな感情が入り混じってるキューちゃんです。(⌒∇⌒)弁護士さんを通して面会や養育費のことを協議で決めていくということで、初回面会交流は厳しめの条件で行ってみることをやっと、やっと、、、合意してもらえました。面会時間が短すぎるのと、場所が定められていることにどうも納得いかない様子で2か月間ずっとごねられていました。。離婚成立したときは「自分が全部悪いので、何でも従います」というスタンスだった元旦那。きっとその気持ちはあることはあるんですが、弁護士さんを通して話し合いしている中でも、あちらからの不満が出てくる出てくる。。。自分がしてきたことをすぐ忘れてしまうのがモラハラ夫の特徴だと私は思っています。きっと自分がしていることは自分にとっては至って普通のことだから、相手にどれほどの精神的ダメージを与えてるかなんて考えが及ばないんですよね。そういう言動が嫌だと伝えても、自分のことは棚に上げて相手を非難するだけなので、一生治らない病気だと思っています。冷静に戻ってから謝ってきても、もう遅い。信用もないし、取り戻すことは到底無理ですよね。
と、また愚痴を連ねてしまいましたが(^-^;今回はその初回面会交流に向けての意気込みをしたく思います。(こんなところで意気込んですみませんw今週末に迫っており、気持ちがソワソワし落ち着かないのを汲み取っていただければ…)そしてなぜそんなソワソワしているかと言いますと、子供2人を同時に会わせることとなったため、そこには当然1歳児であるチェルちゃんが含まれておりますため、母親がほぼ必然的に付き添うというスタイルになったからです。そう、私もモラハラ夫と3か月ぶりの再会をしなければならない日でもあるのです。勝手に家を出て、弁護士さんを通して離婚届けを提出し、これまでのことを手紙で言い争い、面会交流の条件のことで若干揉めたり、その流れでの再会です。もちろん面会の条件には・母親とは会話をしない。を入れてもらっておりそれは必ず順守してもらうよう確認書を交わしておりますが…。なんせルールや決まり事が元々嫌いで守れない元旦那。今回の条件も守れるはずがないです。。。何か言われる覚悟で、何か言われても徹底スルーして、面会のフィードバックを弁護士さんにする際に事細かに伝えるんだ!と、もうあきらめの境地wこんなにも信頼されていない元旦那。
ところで先日4歳になったリーくんはといいますと。まだ実家を自分の家と認めておらず、「パパとはぐれてしまった。パパが心配」と不安な気持ちを私だけに漏らすようになってきていました。さすがにもういろいろと勘づくお年頃。お話もかなりわかってくれるようになった。面会日時も決まった。このタイミングでパパのことをきちんとお話してあげました。「パパとママはもう結婚していないの。だからママはもうパパと一緒に住めない。でもリーくんのパパだし、パパもリーくんのこと大好きで遊びたいから日曜日一緒に遊ぶよ。でも遊んだらバイバイして、またこのお家に戻ってきて、また次にパパと会う日を約束して決めようね。」話している間は、いやだいやだ…とすすり泣くリーくん。「ママがなんでパパと住めないかというと、怒りんぼするととっても怖かったの。リーくんやチェルちゃんにもいつか怒りんぼすると思うと本当に嫌で、もっとしっかりしたパパになってね!ってお仕事を頑張ってもらってるよ。リーくんと楽しく遊ぶために、一生懸命お仕事してもらってお金稼いでもらう。リーくんのパパなんだから、カッコいいほうがいいよね?いまはとってもかっこ悪いから、修行中だよ」首を横に振りながら、真剣にお話聞いてくれました。そんな息子の姿をみるのが辛くて、申し訳ない気持ちにもどうしてもなることがあるけど、この選択は必ず間違えていない。結婚していたときの恐怖体験や将来に対する不安な気持ちを思い返せば、絶対今のほうが明るい未来が見えてくる!と思いつつ、子供たちと毎日たくさん笑いながら楽しい思い出を増やすことに徹していきます☆彡