初回面会交流ズタボロでした・・・・・

初回面会交流実施後、もちろん期待もしてはいなかったけど、ここまでひどいとは思わず呆気に取られており更新送れました(^-^;

まだまだ元夫には信頼が取り戻せていない状態で、だいぶ厳しめの面会条件にし、それを合意されたわけですが、それでも約束を守ることができない元夫の奇行をここにご報告させてください…。。。

午前中公園で過ごすのに、幼い子供2人同時に会わせるため私も付き合いました。正直、前半は理想の感じでした。時間にも遅れず、余計な話はしてきませんでした。今思えば、若干緊張していて話しかけてこなかったんでしょうが。。ただひたすら、久々に会う子供たちと一生懸命遊んでくれていました。

ところが、、子供たちが休憩を挟むころ、あちらも慣れてきたのか、手渡しで養育費を突然渡してきて、来週も空いてるなら子供たちに会わせてくれ、とのこと。

養育費は振り込むのが一般的であるし、そのことにも合意したのになぜか持ってきて、なんで振り込みの形にこだわるのかと不満な様子。次週も会わせろに関しては、当たり前に無理だけど「父母で会話しない」という条件があったのでフルシカト。

あちらのイライラはエスカレート。

（（本当に私はこの人と面会条件を交わしたのでしょうか…？読んでいないのか？読んだけど忘れたのか？そもそも守る気がなかったのか？））

謎は深まるばかりですが、とにかく撃沈。

挙句の果てには、面会終了時刻が過ぎても子供と遊び続け、「お昼ご飯どうするの？」と聞かれる始末。。。本気で会話したくなかったけど、「パパは帰るんだよね？」と促す。子供たちは横で素直に「ばいばーい」と手を振っているが、一方の元旦那はというと不機嫌が隠せない様子。「みんなはまだいるのになんで俺だけ帰らなきゃいけないんだ。そんなに帰ってほしいのか？ああわかった帰るよ帰る！」ろくに挨拶もせず、プイっと帰っていきました。。

最悪中の最悪！！！！！

あちらからしたら、たわいもない会話くらい自然に交わしてほしくて機嫌が悪くなったんだろうけど、それが嫌で離婚したというのがまるでわかっていない。

この会っていない期間でなんんんにも変わっていなかったと分かり、逆にそれがわかって良かったなあという気持ちもあります。短時間の初回面会交流の間くらい、普通の人なら猫かぶってうまく過ごすことはできるはずなのでそこも一応懸念はしていたけど、そんなに頭良くなかったです（笑）

自分の損得でしか考えてない！というわけで、子供たちのことを思うと会わせてあげたいですが、次回は初回面会交流を反省できるのであればさらに面会条件を厳しくして実施すると手紙で通達しました。（初回条件全く守れなかった人が果たして反省できるのでしょうか！？）

私の両親も弁護士さんも今回のことには絶句。こんなにもひどいとはと言葉を失っていました。

お互い合意の上で面会実施したので、その条件を守れなかったのだから「もう会わせることはできません。会いたければそちらから面会調停をかけてください」と知らせることも可能だと弁護士さんから言われました。私もそれくらいしてもいいレベルだとは思っています。

ただ気にかかることと言えば4歳のリーくんのこと。普段はパパのことはほとんど話してこなくなりました。でも本人は気にかけてあえて話してこないようにも見えます。

やることがなくてつまらないときに不意にパパのことを思い出すようで「パパとずっと一緒がいい。パパと一緒がいい…」とブツブツつぶやくことが昨日ありました。たぶん暇で遊んでくれる存在を思い出しただけだと思うのですが、我慢させてることがあるのは確かです。

子供たちが極力ストレスなく、したいことを思う存分してほしいというのが親の願いです🥺一緒に楽しめることをたくさん考えます☆彡