なんだかんだしているうちに年が明けてしまいました!明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します<(_ _)>
本題に入ります!前回までの流れとしては、子供たちと元夫との初回面会交流を実施後、よろしくない結果に終わりましたというところまででした。
その後、弁護士さんを通してあちらからのフィードバックをもらったところ、実際に対面したら熱くなってしまい堪えきれず条件を守ることができませんでした。
ごめんなさい(←モラ夫いつものパターンすぎる!!!!!)ということで、弁護士さん的にもここまでひどいと思っていなかったようで、条件を一つでも守れなければ面会交流実施することができないと突きつけられると言われました。私としてもそうせざるを得ないのかと考えましたが、もうこれっきりと息子に伝えると思うと酷だったので、もう一度チャンスを与えることにしました。
次回は時間もさらに短くし、条件を一つでも破った時点で退散します!といった内容です。あちらは条件を一先ず飲んだのですが、その前にお母さんに孫たちを会わせてくれないか・・・とお願いされました。あちらのガス抜きが必要との判断で、これまでの経緯や今後の条件を知ってもらったうえで子供たちに会わせることになりました。
2時間のうち初めの1時間は母から相手方父母へ説明。その後私と子供たちのいる公園で面会という流れでした。
が、はじめの1時間がなかなかの手応えだったという母…というのも、どれだけ元夫がひどかったのか説明するも、相手方父母にはほとんど響いていない様子。
「いきなり子供を連れて家を出て、息子はどれだけ辛かったかわかっているのか。」
「保育園入所手続きの関係で急いで離婚させられたんだ」
「息子だけじゃなく、あなたの娘(私)もあんなことをしたじゃないか」
・・・あることないこと言われたようですが、とにかくこちらへの不満が尽きないといった感じでした。
極めつけには、別居から今までの経緯を息子さんから詳しく聞いてないのか尋ねると、
「自分の親に言って”怒られるかもしれない…”と思うことをわざわざ話してきませんよね?」・・・・30歳だぞあんたの息子!!!!!😱しかも怒られちゃうかもぉ…って引け目を感じてるのがおかしいですね。自分がやってることが正しいと胸を張って言えるなら誰かの協力を得たいと思うはず。
なかなか話が噛み合わず、結局当初の予定より30分オーバーしてしまったので、次回面会交流の厳しめの条件についてはほどほどに説明して私たちのいる公園へやってきました。久々の面会に目頭熱くなりながら写真を撮りまくり。
私は込み入った話はしないよう決めていましたが、彼方のお母さんは
「とにかく息子に子供たちを会わあせてくれ。仕事を頑張る活力になる。息子に頑張ってもらいたい。貴方にも息子がいるんだから気持ちがわかるはず。」
いや4歳の息子と30歳の息子同じにしないでくれwww子供に会ったら仕事頑張れるなんていう謎の決め台詞は要らない。子供に会わずとも必死こいて養育費稼げるように今からでも一人前の父親になってください!としか思えませんでした。
そもそも私と元夫の関係の話。ここに親が入ってくることがおかしな話なわけで。でも今の状況的にはどうしても二人では解決できない。そこに問題があることを、あちらの方々は理解しているのだろうか。
いつかは親も先逝ち、自分らで話の折り合いをつけなければならない。そのときまでには理路整然と話し合いに応じてもらえる人になってもらいたいものです。。。。。