面会条件と養育費の協議

毎日ブログ更新をなんとなく目標にしていた矢先、昨日はネットワークの不具合のせいで更新することができませんでした(´；ω；`)今日イッツコムの人が不具合を調べにきて、6年使用したモデムチェンジしたらサクサクに！時代とともに設備も新しくしていかないとなんですね～

そんな話はさておき、前回記事では元旦那とは離婚が成立したとのことですが、それからは面会条件と養育費についての協議を弁護士さんを通して電話でしていました。

で、す、が…

さすがモラハラ夫、面会条件に気に食わないところがあり、それまで穏やかに感じよく話していたにもかかわらず、突然態度が急変して電話が入ったのこと。とにかく感情的で電話でも伝わる威圧的な口調、弁護士さんが話し終える前に被せて話し出すような感じ…

わたしは「そうそう！それそれ！」と元旦那の本性が少しずつでてきたと半分嬉しい気分にもなりました。。弁護士さんも、それまでの冷静沈着で人当りよさげな話し方に「なんだか調停しなくてもスムーズに協議進む気がします」なんて騙されていましたので、驚いてた様子。

それ以降、電話での話し合いができないとの判断から手紙でのやりとりが始まりましたが、これまた弁護士さんを挟んで行うので、まあ時間がかかります。でもこのやり方は気の早い元旦那にとっては効果的なやり方かもしれないと感じ始めています。直接やラインでのやりとりだと直感的にものを言い合ってしまうので、相手も思ってもみなかったおっきなことを言ってしまったり、こちらも真に受けて傷ついてしまうことが幾度となくあったからです。（冷静に戻る、ＤＶで言うところのハネムーン期には俺の言うこと真に受けないでくれ！と謝ってきてましたが…）

手紙でも感情的になって書いてきているのは伝わることは伝わります。手紙が届いた日にすぐ返事を書いて、その日のうちに送り返すスピードでこちらに届きます。（仕事しろ…）内容も、自分の気に障る部分のみ抜粋して言い訳のような、相手を言い負かすような、そんな言葉がもりもりに組み込まれています！モラハラする人って、≒クレーマーなんですよね。私からすると相手に非がありすぎちゃって、直接だと言えなかった言葉がじゃんじゃん溢れてくるので、この手紙のやりとりが終わるころには相手の頭が上がらないくらい反省させるのが理想形になりつつあるかもです。。

手紙だと手元に残りますしね。ラインやメールも残るけれど、とくにその時を生きているタイプの元旦那のような人は絶対見返さないです。手紙だったら、自分の心が痛むような内容でも読み返してくれることを願って、また読むときに違った気持ちで読んでもらえるように…と、もう救いようのない人だとはわかっていつつも、どこかで子供たちの父親として更生してくれないかなあっと思う自分がいます。

そんな返事を考えている中、チェルちゃんは発熱で基本的にご機嫌悪いのです。。昼寝も何度かするけど数分で起きてしまうし、でも大量のトマトやみかんを食べてうんちも立派なのしたので大丈夫か…😌それにしても、女の子は酸っぱいものが好きな子が多いのでしょうか？梅干しの粥もぺろりと食べたし、レモンもしゃぶるし…リーくんは小さい時から苦手だったので。。。

今日はこの辺で🌙